日本の民事裁判の7割は本人訴訟で争われている
新刊『臆病者のための裁判入門』(文春新書)の「はじめに」と「目次」をアップします。 ********************************************************************…
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続きを読む →このたび文春新書から『臆病者のための裁判入門』を刊行いたしました。『臆病者のための株入門』の続編という位置付けですが、今回は裁判(本人訴訟)体験記です。 裁判といっても、私が原告となって訴訟を起こしたわけではありません。…
続きを読む →こんにちは。 新刊が出たときに登録者の方にメールでお知らせする「お知らせメール」をバージョンアップしました。 お知らせメール登録 これまでは、個人情報ということもあり、メールアドレスのみを登録していただいていたのですが、…
続きを読む →「(日本人)」 の電子書籍なりました。8月24日(金)頃から、各電子書店で販売が開始されます。電子の販売価格(税抜)は、1280円です。 すでに電子版の販売が開始されたところは直リンクを張りました。 ○iPhone、iP…
続きを読む →本日、橘玲×ZAi Online「海外投資の歩き方」がオープンしました。初日のご挨拶を、BLOGにも転載しておきます。 それと同時に、サイトOPENの記念として、講演会をやってみることにしました。ご興味のある方はどうぞ。…
続きを読む →昨日(7月12日)より、Yahoo!の新しいコンテンツとして、Yahoo!ニュースBUSINESSが始まりました(プレスリリースはこちら)。いちばんの特徴は、ニュース配信を大手メディアだけでなく個人にも開放したことです。…
続きを読む →みなさまへ 幻冬舎から、『(日本人)』が12日に発売されます。「かっこにっぽんじん」と読んで、「“日本人”をいちどカッコに入れてみよう」という意味を込めました。 都内の一部書店では、すでに店頭に並んでいるようです。Ama…
続きを読む →売春婦・シャブ中・恐喝者など、擁護できない人たちをリバタリアニズムの論理で擁護する『不道徳教育』(ウォルター・ブロック著/橘玲訳)が、『不道徳な経済学』とタイトルを変えて講談社+α文庫から発売されました。 書店でも、今日…
続きを読む →「リバタリアニズムとコミュニタリアニズム」で市場と倫理と統治の倫理の話をしましたが、そのことを『残酷な世界~』の第1稿で書いていたことを思い出しました。もともと現在の1.5倍くらいの分量があったのですが、読みやすいように…
続きを読む →本を読まれた方はお気づきと思いますが、『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』の「はじめに」は、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』のエピローグ「新宿中央公園のホームレス」とつながっています。これは意図的にそうした…
続きを読む →最新刊『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』が幻冬舎より発売されました。 Amazonでお買い求めの方は、こちらからどうぞ。 東京都内の書店には昨日から並び始めました。地方の書店でも、今日か明日には入手可能になるは…
続きを読む →作家・橘玲(たちばな・あきら)のホームページです。 私立高校・桃月学園1年C組の橘玲(たちばな・れい)©氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会 に御用の方はこちらへ。 これまで書いた文章のなかで、たくさんの…
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